コスメの効能を最大限に生かそう

教える人

芸能人のようなうるツヤ、プルプル肌、陶器肌って憧れますよね。そんな肌を作りたくてコスメを試し歩き、それでもなかなか理想の肌にはなれない、そんな方がたくさんいらっしゃると思います。

でも、いくらファンデーションをいいものを選んでも、使い方や量を間違えてしまっては効果を発揮できません。ベースを塗るより何よりも先に大切なのは、肌の保湿です。

肌を最適な状態にするため、水分を入れてあげましょう。化粧水でひたひたにします。高価なものを使う必要はありません。ドラッグストアで売っている一本千円程度のものでも、肌に合えばなんの問題もありません。とにかくそれをたっぷりと使うことが大切です。

コットンを二枚重ねにしてパッティングしたり、手にとって手で顔を覆い、パックするのもおすすめです。肌が水分をしっかり湛えているかどうかは、手の甲で頬骨の上に触れて、冷たいかどうかでわかります。冷たければ肌にしっかり水分が入っている証拠です。

肌をプルプルにしたら、表面が少し乾いてきたらベースを塗りましょう。そのままファンデーションを塗ってしまうのはご法度です。かならずメイク下地、又はメイク下地としても使える日焼け止めクリームなどを使いましょう。これはあくまでベースなので、肌の凹凸を滑らかにしたり、トーンアップしたりするのが目的です。決して塗りすぎないようにしましょう。

薄く伸びるものがおすすめです。赤みが出やすい方にはオークル系のもの、くすみやすい方にはピンク系のものがおすすめです。パールが少し入っているものなら、ツヤもでやすくなります。

そしてファンデーションです。5点塗りがいい、という噂をよく聞きますが、これは時間差でムラが出てしまう恐れが大きいです。大胆ですが、手の指にとって、一気に塗ってしまう「男塗り」がおすすめです。時間差でムラがでることなく、一定の肌になりやすいです。このファンデーションも量が多くなりすぎては厚塗りになり、老けてしまいます。気をつけましょう。

以上のように、ファンデーションの効能をいかすためには、まずファンデーションの塗り方以上に、そこまでの経緯がとても大切なのです。

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